辛立文化センターで地域の子どもたちの健全育成として、
思いやりの心を育てることを目的に人形劇が開催されました。
長尾学舎からは、ほし・つきクラスの園児が参加しました。
紙芝居「一寸法師」と人形劇「さるかにがっせん」のおはなしを見た園児たちは、
思い思いの気持ちを言葉にしながら楽しんでいる様子でした(*^^*)
教育目標である「思いやりがあり、ともだちを大切にする子ども」を学ぶことできました。